美男美女と個性について

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今回のお題は「美男美女の描き方と個性」について書いてみたいと思います。
漫画家やイラストレーターを志す人なら一度は考える(と思う) 美しい女性やカッコイイ男性を描けるようになりたい願望。 私自身も昔は「これからは美少女の時代や!!」~ってな感じで 美少女を描けるように研究をしていました。 しかし、美少女なぞ、「天性の才能」って部分がかなりのウエイトを 占めていて、研究や鍛錬だけではそう簡単に描けるものではありませんでした。

 たとえ描けたとしても、それを何枚も同じような顔で描くことが できないんですっ!!(汗 その人その人の線のクセや描くキャラの個性があるため、 それを無視して、自分の絵とは違うキャラを描こうとしても やはり無理が出てくるものなのだな~っと痛感しました。 これを愛読してくれている読者の皆さんにも、 漫画やイラストで好きなタイプの男性女性がいるのではないでしょうか? そして、こんな風に描けたらなぁ~と思って描いてみた経験があるのでは ないでしょうか?(え?ない;?そっか~・・・それは置いておてw)

 漫画家の中にも、あの漫画のキャラを模倣したなってモロバレな 作品をたまに見つけたりしますが、所詮コピーはコピー。 本物を越える可愛さやカッコよさなど描ける訳無く、 残念な結果のまま終わってしまう漫画を何度かみたことがあります。 (中には上手く自分の個性として取り込んでいる作家さんもいるのはいますが それは稀な例で、数少ない成功例だと思います) 所詮コピーはコピーなんです。

 じゃあ~どうやったらあの漫画のような美男美女が描けるようになるの? う~ん、私も今だ美男美女が描けるようになってるとは思っていないんですが、 だた、美男美女を描けるようになりたいと思ってた頃に比べたら、 アノ頃よりはましな男女のキャラクターを描けるようになったと思います。 なので、私レベルでの考えなのですが、 好きな作家の美男美女の模倣がどうせできないんだから、 方向性を変えて見るという点に着目してみたらいかがでしょう? 自分の描くものにはどうしても個性やクセが出てしまうもの。 ならば、自分の個性やクセで描ける美男美女を模索したほうが 憧れの作家のような美男美女を練習するよりも全然上達も早いと思います。

また、模倣しているだけでは、描くモノの真髄とでもいうのでしょうか、 立体的な物の見方を養う妨げにもなってしまう恐れもあります。 なので、やはり自身の頭の中で思い描く美男美女を 実際にペンで描けるようにするような練習をしていったほうが 画力向上につながり、更にそれが美男美女を描けるようになるのに繋がると 白珠は思います。 あ、あと、そういった自身の頭の中で美男美女を描き表現できるように、 自分の美的センスを磨きましょう

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This page contains a single entry by adsta.com published on 2008年5月30日 22:26.

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